現在発売中のMAGAZINE BE×BOY4月号に「学園ヘヴン２」のコミカライズ最終回が48Pの大増ぺージで掲載されています。
そして何とこの最終回では、ゲームでは暗転だったラブシーンが最後まで収録されています。増ページのおかげで、ラブシーン自体はこれまでで一番ページ数があるかもしれません（※学園ヘヴンコミック比）。貴重な二人のシーンを是非雑誌の誌面でお確かめください。アフターストーリーも掲載されていますよ。

そしてコミックス派の方に朗報！このコミカライズの単行本が、5/9に発売されることが決まりました！　こちらも合わせて宜しくお願いします！

普通にプレイすると1ルート10時間近くかかるゲームの話を単行本1冊の長さにまとめるのはなかなかに大変でした。かなりの駆け足展開でしたが、本編で描けなかったと細かな表情や主人公以外の心理を描けるのは漫画ならではですね。漫画を読んでから、もう一度ゲームをやってみると、また新たな発見があるかもしれませんね。

氷栗先生、連載お疲れ様でした！