Q1:五十嵐太一を演じてみていかがでしたか?
自由度もテンションも高く、ある意味で最も個性的かもしれません。そんな意味でもキャラクターを楽しみつつ演じていました。 苦労した点は特になかったのですが、キャラクターの意識というか方向性が乱れすぎないように舵取りは気を使いましたね。
Q2:「かけたら能力はアップするが人格が鬼畜になる眼鏡」があったら、あなたならかけますか?
あったとしてもかけません。 かけないと仕事ができないような無能ならいいでしょうが、かけなくても十分できるし。 鬼畜要素も誰だって持っているものだから、あえて眼鏡に頼らなくても自分でなればいいんじゃないかな?
Q3:ユーザーさんへのメッセージをお願いします。
中々ブッとんでる作品です、「鬼畜眼鏡」。 この作品をプレイすると、メガネ男子に対する目が変わってしまうかも…?ま、何を言いたいかといいますと、お金も眼鏡も「ご利用は計画的に」というわけで。