+GALLERY+




【明日叶】「やめろ、……放せ!」

ジャケットをはだけられ、シャツのボタンをはずされて……身動きが取れないように、両手もうしろで押さえ込まれてしまった。

【桐生】「最初からこんなに乳首を硬くして……小林はいやらしい奴だな」
【明日叶】「っ……! ちがぅ……っ」

桐生さんが耳たぶを軽く噛みながら、乳首の周囲をやわらかに擦ってきて、そこをせり上げるようにしてくる。
長い指に意地悪く、乳首をつままれたり、こね回されたり……きつく揉み込まれた。

【明日叶】「あ……う……っ、やっ……」

びりびりするような甘い痺れが走り抜けて、俺自身、急激に高ぶっていく身体が信じられなかった。
もう、もう、やめてほしい……。

【明日叶】「くぅ……っ」
【桐生】「フッ……、まだ抵抗するか。だったら、おまえ自身に触れてみればいい」
【明日叶】「……っ!」
【桐生】「私にこんなことをされて、身体がどんな反応をしているか。おまえ自身で感じ取ってみろ」


※掲載しているシナリオは、掲載用に抜粋・編集したテキストになりますので実際の商品とは若干異なる可能性がございます。あらかじめご了承下さい。使用されている画像・文章の著作権はすべてSprayに帰属しております。文章等の転載はご遠慮下さい。

GALLERYに戻る
戻る


Copyright(C)Spray All rights reserved.