>>二次創作について
Sprayの二次創作作品(パロディー作品など)に関しましては、営利目的でない限り自由に作っていただいてかまいません。
ただし、ソフトウェアの中に含まれる『素材の引用』に関しましては、著作権の関係上、全面的に禁止いたします。製品内の素材、およびその加工物を引用したものは二次創作とはみなしておりません。
★製品の著作権を含む一切の権利は当ブランドが管理または保有しています。製品の内容を、ネットワーク上に多数が閲覧出来る形でのアップロード(プレイ動画を含む)、製品の複製、改変、許諾を得ずに賃貸業に使用すること、翻訳版を販売すること、P2Pソフトでの交換・送信・頒布する行為、動画サイトへの投稿は法律で禁止されています。
(オフィシャルHP上で公開されている画像を二次創作として引用することも、同様に禁止いたします。HPの画像使用についてはこちらの規定をお読み下さい。)
二次創作に関しては、Sprayは原則的に「黙認」という形をとらせて頂いております。
そのため、二次創作に関する問い合わせを頂いても公式な返答や回答は致しません。また、オンリーイベントや個人アンソロなどのオフィシャルからの「公認」の認定も致しません。
(アンソロジー等の商業出版の許諾をご希望の場合は、(株)ビジュアルアーツまでご連絡下さい)
個人で二次創作を行う際は下記のガイドラインを良くお読みの上、各自良識の範囲内でご判断下さい。
【二次創作ガイドライン】
二次創作と認められるものは以下の通りです。
創作の際は以下の使用規定をお守り下さい。
二次創作として認められるもの |
▼イラスト・漫画・イベントCG
製品内のキャラクターの似顔絵、原画段階から自分で起こしたイラスト。
それを元にして構成されたグッズ・マンガ・ソフトウェア、動画など。
(×認められないもの:製品内のイラストをスキャン・コピー・撮影・吸出し(キャプチャ)・印刷・トレースした作品、およびそれらを着色・加工等を施したもの。製品内の画像素材を使用した創作動画やソフトウェア、ゲームのプレイ動画)
▼シナリオ・文章・歌詞
製品内のストーリー・設定・登場人物を題材として、自分で起こしたシナリオ、および小説。
製品内のシナリオを題材として、独創性のある加筆修正を加えた作品(パロディ等)。
(×認められないもの:製品内のシナリオの書き写しを多く含む作品。製品内のシナリオの文章の体裁を整えた程度の改変。製品内のシナリオ引用を主体としたゲームブック。製品内のシナリオを多く利用した動画
)
▼音楽・効果音・音声
製品内の楽曲を耳コピーして作った音楽作品、および演奏データ。
(×認められないもの:製品内の音楽素材、効果音、音声データ、を直接、録音・変換・加工して作ったMD、CD-R、mp3、動画、ゲーム等)
(注)Sprayでは、製品内の素材および素材の加工物を引用・転用した作品は、”二次創作物”とは見なしておりません。「認められないもの」に該当する場合は、著作権侵害となりますのでご注意下さい。 |
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